先に結論
無料版の60分で編集操作を確認し、透かしなし1080pと月10時間が必要ならHobbyist、4K・月30時間・AI機能を継続利用するならCreatorを比較します。
BEFORE YOU READ
この記事が役立つ人
今読むと判断が進む
- Descriptを無料版から試し、HobbyistかCreatorへ上げる境界を知りたい
- 動画の素材時間、AI処理、透かし、書き出し解像度を同じ表で比べたい
先に別の確認が必要
- 文字起こし時間だけでプランを決めようとしている
- 実際の素材を一度も最後まで書き出していない
KEY POINTS
この記事の要点
- 01
Freeは月60 media minutesで編集を試せる
- 02
Hobbyistは月10時間・400 AI credits・透かしなし1080p
- 03
Creatorは月30時間・800 AI credits・4K・追加購入に対応
DECISION TABLE
Descript Free・Hobbyist・Creatorの違い
| 項目 | Free / Hobbyist | Creator |
|---|---|---|
| Media hours | Free 1時間/Hobbyist 10時間 | 30時間 |
| AI credits | Free 100(一度限り)/Hobbyist 400毎月 | 800毎月 |
| 動画書き出し | Free 720p・透かし/Hobbyist 1080p・透かしなし | 4K・透かしなし |
| 追加購入 | Free・Hobbyistは対象外 | Media minutesとAI creditsを追加可能 |
Media minutesはアップロードまたは録画した素材時間で消費され、未使用分は翌月へ繰り越されません。
ACTION PLAN
10分素材を完成させてプランを決める
機能一覧ではなく、取り込みから書き出しまでを無料版で一周し、Media minutesとAI creditsの両方を測ります。
- 01
10分以内の代表素材を選ぶ
普段と同じ話者数、音質、画面比率の素材を用意し、取り込み前の残りMedia minutesを記録します。
- 02
必要なAI処理だけ使う
Studio Sound、フィラー削除、字幕、クリップ作成など、毎回使う処理を実行し、消費AI creditsをUsageで確認します。
- 03
目的の解像度で書き出す
無料版の透かしと720p、Hobbyistの1080p、Creatorの4Kのうち、納品・公開に必要な境界を確認します。
- 04
月の本数へ掛ける
1本あたりの素材時間とAI creditsを月の制作本数へ掛け、上限、月払い、年払い総額を並べます。
WORKED EXAMPLE
試算例:月4本、各20分の動画
合計80分の素材へ、毎回Studio Soundとフィラー削除を使い、1080pで公開する例です。
- Free
- 60分を超え、透かしなし1080pも満たさない
- Hobbyist
- 10時間・400 creditsの範囲を実測し、1080pで書き出す
- Creator
- 4Kまたは月30時間・800 creditsが必要な場合だけ比較
- 継続条件
- 翌月も同じ本数を作り、上限と修正時間が再現する
この例から分かることこの例ではHobbyistから試すのが自然です。Creatorは4K、素材時間、AI利用のどれかが実測で境界を超えてから検討します。
無料版は60分で編集手順を確かめる
Descript Freeには月60 media minutesがあります。これは文字起こし時間だけでなく、アップロードまたはDescript内で録画した音声・動画の長さとして消費されます。
5〜10分の素材で、取り込み、文字起こし、テキスト編集、不要部分の削除、字幕、書き出しまでを通します。長時間素材を先に入れて試用枠を使い切らないようにします。
Hobbyistは1080pと透かしなしが境界
Hobbyistは月10 media hours、400 AI credits、透かしなしの1080p書き出しが中心です。月1〜2本の動画を継続して作り、無料版の透かしや60分枠が止まり方になる場合に候補です。
年払いは月換算16ドル、月払いは24ドルと公式料金表に表示されています。年間総額と、実際に使う月数を並べて判断します。
Creatorは4K・30時間・AI利用で選ぶ
Creatorは月30 media hours、800 AI credits、4K書き出しを含みます。料金表では年払いの月換算24ドル、月払い35ドルです。
4Kが不要なら、AI creditsと素材時間だけで差額を正当化できるか確認します。Studio SoundやUnderlordなど、実際に使うAI機能の消費をUsage画面で測ります。
Media minutesとAI creditsを混ぜない
素材の取り込み・録画はMedia minutes、Studio Sound、Green Screen、Eye Contact、生成機能などはAI creditsを消費します。片方が残っていても、もう片方が作業を止める場合があります。
未使用分は月をまたいで繰り越されません。1本あたりの素材分数とAI処理回数を記録し、月の制作本数へ掛けてプランを選びます。
COMMON PITFALLS
判断を誤りやすいポイント
media hoursを文字起こし時間と思う
現在のプランでは、文字起こしの有無にかかわらずアップロード・録画した素材時間として消費されます。
AI creditsを無制限と思う
チャットやAI処理ごとに消費し、使うモデルや生成量でも変わります。Usage画面で実測します。
月換算価格だけを見る
年払い総額、利用月数、必要な書き出し解像度、追加購入の可否を一緒に確認します。
DECISION NOTE
継続理由は素材時間とAI処理を分けて残す
1本あたりのMedia minutes、使ったAI機能とcredits、書き出し解像度、透かしの可否、修正時間を記録します。Hobbyistで月10時間と1080pが足りるのに、4Kという言葉だけでCreatorを選ばないことが重要です。年払いを選ぶ場合は月換算額だけでなく年間請求額と制作を休む月も含め、次回更新前に同じ本数を作ったか再判定してください。
CLAIM → SOURCE
この記事の主張と根拠
要点ごとに、確認した一次情報・公的資料を対応させています。番号から情報源へ移動できます。
Free・Hobbyist・CreatorはMedia hours、AI credits、書き出し条件が異なる
Media minutesとAI creditsは別々に消費され、未使用分は繰り越されない
プランごとに書き出せる動画解像度が異なる
FAQ
よくある質問
Descript無料版だけで動画を公開できますか?
編集と書き出しは試せますが、月60分の素材枠、透かし、720pなどの条件があります。短い代表素材を完成させ、公開要件を満たすか確認してください。
HobbyistとCreatorの境界はどこですか?
1080p・月10時間・400 AI creditsで足りるならHobbyistから。4K、月30時間、800 credits、追加購入が必要ならCreatorを比較します。
文字起こしをしなければMedia minutesは減りませんか?
現在の公式説明では、アップロードまたは録画した素材時間として消費されます。文字起こしを使わない場合もUsageを確認してください。
METHODOLOGY
この記事の調査方法
Descriptの2026年9月6日時点の料金表、Media minutesとAI creditsの説明、書き出し条件を照合し、完成物までの境界を比較しました。
共通の編集基準を見る ↗SOURCES